ギャンブルとの関り②20代前半編

今日も読んでいただきありがとうございます。

今日は、ギャンブルとの関り②20代前半編を書きたいと思います。


その前に、愛情が無いと分かっている相手と居れますか?


愛が一番 ア〇フ〇 愛があるなら、金貸しはしないだろ


最近、思ったことを書いてしまいました。



さて、本題です。


ギャンブルとの関り②20代前半編ですが、パチンコからスロットに移るのは早かった気がします。

休みで時間があればもちろん打ってますが、この頃から、疲れていようがお構いなしに、仕事が終わっても打ちに行くようになっていました。

当時は、4号機の全盛期。

北斗の拳、吉宗。

そんな台ばかり打っていました。

北斗の拳を開店10時から閉店22時45分まで、缶コーヒー3本で打ち続けたり、

吉宗を後輩と一日中隣で打ち続け、二人とも10万以上出したりして、

純粋にスロットを真剣に楽しみながら打っていた気がします。


お金の方はというと、給料内で打てたり打てなかったりしていました。

そんなある日、車のローンの借り換えをして、何十万か上乗せして借りて、その金で遊んでました。

そんなことを覚えてしまえば、次はカードローンです。10万円から契約し、30万円、50万円となっていきましたが、やばいことに気づき、30万に戻し、その範囲内で遊び始めたのが20代前半です。

カードローンは1枚のみ。

この時点では、クレジットカードを使用したこともありませんでした。


このころは、貯金もそれなりにしながら、給料の範囲内か、カードローンで借りて返しての範囲内で遊んでいたと記憶しています。


ギャンブルの内容は、スロットたまにパチンコ、totoといった感じです。

競馬、競輪、競艇はこの頃はしていませんでした。


ギャンブル以外の趣味は漫画を買う事。釣り。

あとは、友達とスポーツ観戦には定期的に行っていました。

それなりに楽しむ程度で、多額のお金は使うことはありませんでした。


彼女は居なくて、女の子とは遊ぶ程度。

女の子との遊びや、ファッションにはお金を使うことはほとんどありませんでした。


そんな20代前半を意気揚々と自分なりに楽しみながら過ごしていました。


20代半ばに入ったころ落とし穴が待っています。

それは、また次回ギャンブルとの関り③20代中盤編で書きます。


読んでいただきありがとうございました。

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