GAハンドブック8ぺージ目に思う事。
今日も、ありがとうございます。
一歩前進するとき。
いろいろな要素がある。
今日は、そんな日だった。
一つ一つの積み重ね。
一つ一つできることの積み重ね。
必ず、何かの役に立つ。
無駄なことは無いとは思うのだけれども、、、
無駄なことをしてしまうことはある。
その無駄をしてしまいそうなときに、気づくしかない。
『気づきは』は財産となる。
生きていく上での糧とせよ。
さて、今日はGAハンドブック8ぺージ目に思う事。を書きます。
GAハンドブック8ぺージ目にはこう書いています。
強迫的ギャンブルとギャンブラーズ・アノニマス
強迫的ギャンブルとは何か
強迫的ギャンブルとは病気である。進行性のものであり、完治することはないが、進行をとめることはできる、というものである。
GAに来る前は、強迫的ギャンブラーの多くが、自分は道徳的に欠陥があると考えていたり、あるいはもっと単純にダメ人間なのだと考えていたりしたものだった。しかし、GAの考えによれば、強迫的ギャンブラーというのは実は重い病気にかかった人間なのであり、簡単なブログラムに懸命になって従っていけば、回復できるのである。この簡単なプログラムが有効であることは、同じような問題を持つ何千人もの男女がすでに証明している。
と、書いています。
ここは、本当に本当に本当に大切ですね。
(いつも大切大切言ってますが、GAハンドブック自体が大切だから仕方ない)
まず、
【強迫的ギャンブルとは何か
強迫的ギャンブルとは病気である。進行性のものであり、完治することはないが、進行をとめることはできる、というものである。】
そう。病気なんです。病気と認め理解しましょう。当事者も、周りも。
この病気は、進行性です。いつ発症するか分かりません。
完治もしないやっかいものです。
でも、進行はとめることができ、回復できるのです。
なぜなら、病気がどんなものか理解し、回復するように行動すればいいだけだから。
(まあ、それが難しいから、多くの人が悩み苦しんでいるのですが)
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