GAハンドブック6ぺージ目に思う事。その② と、生きていく上で

 今日も、ありがとうございます。


生きていく上で、難しいことは沢山起こる。


それとどう向き合うのか。


どこに問題があるのか。


何が原因なのか。


楽しむということはできないのか。


ウソ?見栄?

何か、目的が?


何がそうさせているのか。


問題の一つ一つを、一つ一つ解決していこう。


必ず、あるべき姿が見えてくる。


違う方向に向いているのなら、修正すれば良い。


自分が目標とすべき姿がどこにあるのか。


無理をしない範囲でできることはなんなのか。


今一度、見直してみよう。



さてさて、GAハンドブック6ぺージ目に思う事。その②を書きます。

GAハンドブック6ぺージ目

【一致のためのプログラム】の続きです。


5.GAの本来の目的はただ一つ、いま苦しんでいる強迫的ギャンブラーにメッセージを運ぶことである。


6.GAはどのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり、資金を提供したり、GAの名前を貸したりすべきではない。金銭や財産、名声によって、私たちがGAの本来の目的から外れてしまわないようにするためである。


7.すべてのGAグループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。


8.GAはあくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。ただ、サービスセンターのようなところでは、専従の職員を雇うことができる。


と、書いています。


5について

GAの本来の目的はただ一つ、いま苦しんでいる強迫的ギャンブラーにメッセージを運ぶことである。


まさに、これです。

私がしていること。

『いま苦しんでいる強迫的ギャンブラーにメッセージを運ぶことである。』

みんなで、回復していくしかないのです。


6について

GAはどのような関連施設や外部の事業にも、その活動を支持したり、資金を提供したり、GAの名前を貸したりすべきではない。金銭や財産、名声によって、私たちがGAの本来の目的から外れてしまわないようにするためである。


7について

すべてのGAグループは、外部からの寄付を辞退して、完全に自立すべきである。


8について

GAはあくまでも職業化されずアマチュアでなければならない。ただ、サービスセンターのようなところでは、専従の職員を雇うことができる。


6から8については、GAの運営についてです。

ここに関しては、意見はありません。


会が全く別物とならないように、

本来の目的を見失わないように運営されていけば、それでいいと思います。



今日は、ここまでとします。

次回は、GAハンドブック7ぺージ目に思う事。を書きたいと思います。

最後まで、ご一読いただき、ありがとうございました。


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