GAハンドブック10ぺージ目に思う事。その③~未熟~
今日も、ありがとうございます。 暑いですね。 セミ鳴いてます。 汗はかくけど、飲むし食べるしで、太ったような。。 でも、飲まないと、水分取れないし、 食べないと、バテそうだし、 なかなか思い通りにはいきません。 昨年のこの時期も、やはり疲れが溜まっていた。 夏の暑さは、厳しいですね。 うまく体調管理しましょう! さて、今日はGAハンドブック10ぺージ目に思う事。その③を書きます。 GAハンドブック10ぺージ目の中断にはこう書いています。 3.未熟。自分ではたいした努力もしないくせに、世の中でうまくやろうというのは、問題あるギャンブラーに共通して見られる性格である。多くのGAメンバーが大人になりたくなかったという事実を認めている。潜在意識的に強迫的ギャンブラーは、カードの勝負、スロットの目押し、馬券を買うことなどで大人としての責任を避けることができると感じていたのであり、責任を逃れようというあがきは、ついには潜在意識の強迫観念となったのである。 と、書いています。 そうですね。 未熟。です。 なにをするにも未熟だと感じます。 自分では努力をしようと試みるのですが、なかなかうまくいきません。 いつも、努力までいきません。 それなりに生きていれば何とかなるだろうと思ってしまうのは事実です。 努力しないとうまくいかないことは分かってはいるのですが、変えることがなかなかできません。 今は、その途中です。 確かに、大人になりたくはなかったのかもしれません。 いつまでも、子どものまま。 自由奔放に遊んでいたいのかもしれません。 それが心地の良いものだと感じています。 子どものままの、ヒリヒリした感じがそうさせているのかもしれません。 潜在意識的に~の部分は、未だに、理解しづらい部分です。 ここの部分は、もう少し、見つめ直し、考える必要がある部分です。 責任を避けること。 潜在意識の強迫観念。 勉強します。 今日は、ここまでとします。 次回は、GAハンドブック10ぺージ目に思う事。その④を書きたいと思います。 最後まで、ご一読いただき、ありがとうございました。